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70maiはどこの国のドライブレコーダー?中国・上海の専門メーカー、技適と販売元も確認

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70maiはどこの国のドライブレコーダー?中国・上海の専門メーカー、技適と販売元も確認

Amazonでドライブレコーダーを探していると、「70mai」という数字入りのブランドがよく上位に出てきます。 聞き慣れない名前で、どこの国のメーカーなのか、買って大丈夫なのか気になりますよね。

結論から言うと、70mai(セブンティマイ)は中国・上海で2016年に創業したドライブレコーダー専門メーカーで、怪しい企業ではありません。

日本には「70mai株式会社」という日本法人があり、Amazonではメーカー自身が出品者として販売しています。 A810SやOmniなどの主要モデルは、総務省の技適(技術基準適合証明)にも70mai名義で登録されていました。

この記事では、70maiの会社概要と日本での販売体制、「Xiaomi製」と言われる理由、評判と主要モデルの違いを整理します。 後半では、Trust Pickが販売元・技適・保証を公開情報で確かめた結果も載せています。

この記事の重要ポイント

  • 中国・上海のドラレコ専門メーカー。日本法人あり、Amazonはメーカー直販。
  • A810S・Omniなどは技適登録済み。画質と駐車監視が好評、アプリ接続には不満の声も。

70maiは中国・上海のドラレコ専門メーカー|日本法人「70mai株式会社」もある

70maiの運営会社は、中国・上海市閔行区に本社を置く70mai Co., Ltd.です。 公式サイトの沿革によると、2016年3月に上海で創業しました。

事業の中心はドライブレコーダーです。 モニター付き・モニターなしのドラレコに加えて、タイヤの空気圧管理などのカーアクセサリーも手がけています。 公式サイトでは、100以上の国と地域で販売しているとしています。

日本では、東京都に「70mai株式会社」という日本法人があります。 国税庁の法人番号公表サイトでは、2022年に法人番号が指定されており、旧商号は「七十マイル株式会社」でした。 読み方は「セブンティマイ」が一般的ですが、同サイトに登録された日本法人のフリガナは「ナナジュウマイ」です。 ブランド名は、中国語で「時速70マイル」を意味する「七十迈」に由来します。

上海の本社も、国外法人として同じ法人番号公表サイトに登録されています。 日本の行政上の記録で、本社と日本法人の両方を確かめられるブランドです。

70maiの企業情報とドライブレコーダーの特徴

上海の本社と日本の販売窓口を結ぶ70maiのドライブレコーダー販売体制のイメージ

70maiが「怪しい」と思われる理由|Xiaomi製と説明されることへの誤解

70maiが「怪しい」と検索される理由は、主に3つあります。

数字で始まる聞き慣れないブランド名

70maiは、カー用品店で定番のコムテックやユピテルと違い、主にAmazonなどのネット通販で売られています。 数字と小文字のアルファベットを組み合わせた名前も、無名の通販ブランドに見えやすい原因です。

「Xiaomi(シャオミ)製」という紹介

70maiは「Xiaomi系」「Xiaomiのドラレコ」と紹介されることがあります。 実際は、70maiはXiaomiとは別の会社です。 公式サイトの沿革では、2018年1月にXiaomiの認定テクノロジーパートナーとして協力関係を結んだとしています。

Xiaomiとの関係は、品質を保証する根拠にはなりません。 買う側が確かめるべきなのは、誰が日本で売っていて、技適があり、保証を受けられるかです。 この3点は記事後半の「確認結果」で確かめています。 Xiaomi自体の会社情報は、シャオミ(Xiaomi)の企業情報と信頼性で解説しています。

価格の幅が広く、モデル名が多い

70maiのドラレコは1万円台半ばから4万円台まであり、A410・A810・Omniなど型番も多く並んでいます。 同じシリーズに「Neo」「Lite」「S」といった派生モデルがあり、違いが分かりにくい点も不安につながっています。

70maiの会社概要と日本での販売体制

項目 内容
ブランド名 70mai(セブンティマイ)
運営会社 70mai Co., Ltd.
本社所在地 中国・上海市閔行区
創業 2016年3月(上海)
日本法人 70mai株式会社(東京都)
主力製品 ドライブレコーダー
主な販売先 Amazon(メーカー直販)、日本公式ストア
日本語サポート メール・電話(平日9時〜18時)
保証 公式ストアは1年。Amazonの一部モデルは3年と表記
Xiaomiとの関係 2018年から認定テクノロジーパートナー

日本語の公式サイトがあり、購入先としてAmazonの公式ストアを案内しています。 日本向けの直販サイト「70maiJapan公式ストア」も、日本法人の70mai株式会社が運営しています。

70maiのドラレコの評判|Amazonでは画質が好評、海外ではアプリ接続の不具合報告も

Amazonの購入者レビューの傾向を見ると、評価が高いのは夜間を含めた画質です。 駐車監視機能への満足度も高めです。

360度回転する「Dash Cam 4K Omni」は、動く人や車をカメラが追いかける機能が好評です。 一方で、音声操作の反応については意見が分かれています。

不満として目立つのは、スマホアプリとの接続です。 海外の利用者からは、カメラのWi-Fiにつながらない、つながっても途中で切れるといった報告があります。 接続時にスマホのモバイルデータ通信を切ると改善した、という報告も見られます。

ほかに、一部の機種で走行中に電源が落ちる、発熱するといった報告も海外フォーラムにあります。 SDカードの不具合は、初期のファームウェアを更新して解消した例が報告されています。 購入後は、最初にアプリからファームウェアの更新を確認しておくと安心です。

Amazonでの主要モデルの評価は次のとおりです(2026年10月11日時点)。

モデル 評価 評価数
Dash Cam 4K A810S ★4.5 333件
Dash Cam A410 Neo ★4.4 432件
Dash Cam 4K A810 Lite ★4.3 357件
Dash Cam 4K Omni ★4.2 203件

70maiの主要4モデル比較|A410 Neo・A810 Lite・A810S・4K Omniの価格と撮影範囲

型番が多い70maiですが、まずは「予算」と「360度撮影が必要か」の2点で候補を絞れます。

モデル 価格 特徴
A410 Neo 15,990円 前後2カメラ。シリーズの入門機
4K A810 Lite 15,990円 前後2カメラ。4K対応
4K A810S 39,990円 前後2カメラ。4K対応の上位機
4K Omni 43,790円 360度回転するレンズで車の周囲を撮影

価格はAmazonでの2026年10月11日時点の販売価格で、セールで変動します。 解像度や液晶の有無などの細かな仕様は、購入前に商品ページで確かめてください。

前後の映像を残すのが目的なら、まずA410 NeoかA810 Liteから比べると予算を抑えられます。 車上荒らしやいたずら対策で、車の周囲を広く撮りたい人はOmniが候補になります。

【確認結果】70maiの販売元・技適・保証を公開情報で確かめた(2026年10月11日時点)

「Xiaomi系だから安心」と紹介されることが多い70maiですが、安心できるかは日本での販売元・技適・保証で判断できます。 Trust Pickで、行政の検索サイトや販売ページの公開情報を確かめました。

確認項目 確認した結果 確認先
Amazonの販売元 出品者「70mai-JP」の販売業者は上海の70mai Co., Ltd.。メーカー直販で、出荷はAmazon Amazonの出品者情報
公式ストアの販売元 70maiJapan公式ストアの販売業者は70mai株式会社。電話番号とメール窓口はAmazonの出品者と同じ 公式ストアの特定商取引法の表記
日本法人の実在 70mai株式会社(東京都)が登録済み。上海の本社も国外法人として登録 国税庁 法人番号公表サイト
技適 70mai Co., Ltd.名義で登録あり。A810S(201-250639)、Omni(型式X200、201-220801)、4K Omni(型式X800、201-240636)、A410 Neo(201-260492)など 総務省「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」
保証 公式ストアは1年の製品保証。AmazonのA810S・4K Omniは商品名に3年保証と表記。出品者として30日間の返品返金にも対応 公式ストア・Amazonの商品ページ

Amazonの出品者と日本公式ストアは、問い合わせ先の電話番号とメールアドレスが一致していました。 問い合わせ先は共通ですが、保証期間は購入先とモデルで異なります。

ドライブレコーダーはWi-Fiでスマホとつながるため、技適のない製品を国内で使うと電波法違反になるおそれがあります。 70maiの場合、表に挙げたモデルは型式ごとに技適が登録されていました。 ほかのモデルは、総務省の検索で型式を確かめてから選ぶと確実です。

注意したいのは、70mai-JP以外の出品者から買う場合です。 並行輸入品や海外版は保証の対象外になることがあるため、Amazonでは販売元が「70mai-JP」になっているかを確かめてから注文しましょう。

70maiのドラレコでよくある疑問|駐車監視の配線・SDカード・国産との違い

Q70maiのドラレコで駐車監視を使うには、何が必要ですか?
A

エンジンを切ったあとも録画するには、車のヒューズボックスから電源を取る別売のハードワイヤリングキット(UP03など)が必要です。シガーソケット給電のままでは、多くの車でエンジン停止と同時に録画も止まります。配線に自信がなければ、カー用品店に取り付けを依頼すると安心です。同価格帯の中国ブランドでは、VANTRUEの駐車監視と保証も比較材料になります。

Q70maiのドラレコには、どんなSDカードを使えばいいですか?
A

常時録画で書き込みが続くため、ドラレコ向けの高耐久タイプを選びます。初めて使うときと定期的なメンテナンスでは、パソコンではなくカメラ本体でフォーマットするのが基本です。カードは消耗品なので、録画エラーが出始めたら交換しましょう。メモリーカードのメーカー選びは、Gigastoneの会社情報と信頼性も参考になります。

Qコムテックやユピテルなど国産ドラレコと比べて、何が違いますか?
A

大きな違いは買い方とサポートの受け方です。70maiは主にネット通販で売られ、サポートもメールや電話が中心です。国産メーカーはカー用品店の店頭で相談でき、取り付けまで頼める販路があります。機能や価格は機種ごとに比べたうえで、店頭での相談や取り付けを重視するなら、コムテックの企業情報やユピテルのサポート体制と比べてから決めましょう。

信頼性の高いドライブレコーダーを探すならTrust Pick

Trust Pickで簡単に検索

ドライブレコーダーは、事故のときに映像が残っていなければ意味がありません。 それなのに通販では聞き慣れないブランドが多く、どれが信頼できるのか見分けにくいのが悩みどころです。

Trust Pickなら、価格帯や評価数を指定して、条件に合うドライブレコーダーだけを絞り込めます。

安心して購入するための4つのチェックポイント

1. 販売元がメーカーか正規店か

Amazonの出品者情報で、特定商取引法の表記にメーカー名や日本法人が載っているかを確かめます。

2. 技適が登録されているか

Wi-Fi付きのモデルは、総務省の検索で型式や会社名が出てくるかを確認します。

3. 保証期間と窓口

1年以上の保証があり、日本語で問い合わせできる窓口があるかを見ます。

4. レビュー数と評価

評価数が数百件以上あり、★4.0以上を目安にします。

「怪しい」ドラレコを避けるポイント

  • 会社情報がない: 出品者情報に所在地や連絡先が載っていない
  • 技適の記載がない: 商品ページにも本体にも技適マークの説明がない
  • 極端に安い: 前後2カメラで5,000円以下など、相場から大きく外れている
  • 保証の記載がない: 保証期間や連絡先が商品ページに見当たらない
  • 評価が偏っている: 短期間に★5ばかりが集中している

安物買いで後悔はしたくない、かといって高いものに手は出しにくい。いくらまで出すか、星いくつ以上かを決めて探したい場合はこちら。

迷ったら、実績ある定番ブランドもチェック

カー用品店で取り付けまで頼みたいなら、国内メーカーも選択肢に

Amazonで該当ブランドの製品を検索します

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