XPPEN(エックスピーペン)とは?怪しい?どこの会社?中国深圳のペンタブレットメーカーを徹底解説
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Amazon・楽天市場で見かける「XPPEN(エックスピーペン)」というペンタブレット、価格が安すぎて怪しいのでは? どこの国のメーカーなのか気になりますよね。
結論から言うと、XPPEN(XP-Pen)は中国・深圳の企業が展開する正規ブランドで、怪しいメーカーではありません。
正式な企業名は「Hanvon Ugee(漢王友基集団)」傘下のブランドで、2005年に日本で設立され、現在は世界130カ国以上で販売されています。 Amazon・楽天市場などの大手ECプラットフォームで正規販売され、日本語サポート体制も整っています。
この記事では、XPPENの企業情報とペンタブレット製品の詳細、なぜ「怪しい」と思われがちなのか、そして信頼性の高いペンタブレット選びのポイントをご紹介します。
XPPEN(エックスピーペン)は中国・深圳の企業
XPPEN(XP-Pen)は、中国・深圳に本社を置くHanvon Ugee(漢王友基集団)が展開するペンタブレット・液晶タブレットブランドです。
2005年に日本で設立され、その後台湾のYUTRON社の子会社となり、2015年に中国のUgee社(大手デジタル描画技術企業、のちにHanvonグループ傘下)と合併しました。 現在は深圳に本社を構え、アメリカ・カリフォルニアに研究開発オフィスを持つグローバル企業に成長しています。
深圳は「中国のシリコンバレー」と呼ばれる世界最大の電子機器製造拠点で、多くのグローバル企業が製造基地を構えています。 この地域の発達した製造インフラと技術力により、高品質な製品を低コストで生産することが可能になっています。
「怪しい」と思われる主な理由は、Wacomと比べた価格の安さと中国企業への先入観ですが、実際には以下の理由で安心できます:
- 世界130カ国以上で販売、1000万人以上のクリエイターが利用
- 日本市場でワコムに次ぐ主要メーカーとして定着
- Amazon・楽天市場での正規販売と日本語サポート
- グッドデザイン賞(2018年)、レッドドット・デザイン賞(2019年)受賞
Amazon.co.jpでは「XPPen」の公式ストアで販売されており、偽物や粗悪品ではありません。
XPPENの企業情報とペンタブレット概要

なぜ「怪しい」と思われるのか?
XPPENが「怪しい」と思われる理由を詳しく解説します。
1. Wacomより価格が安すぎる?
XPPENの製品は、業界標準のWacomと比べて半額以下で購入できることが多く、「安すぎて怪しい」と感じる方が少なくありません。 しかし、この価格設定には明確な理由があります。
中国・深圳の効率的な製造体制により、部品調達から組み立てまでのコストを大幅に削減。 また、オンライン販売中心のビジネスモデルで、店舗運営費や中間流通コストを省いています。 さらに、後発メーカーとしてシェア拡大のための戦略的な価格設定を行っています。
2. 聞いたことがないブランド?
XPPENは2005年設立と歴史がありますが、ペンタブレット市場はWacomが長年独占してきたため、相対的に知名度が低いのは事実です。 しかし、現在は世界130カ国以上で販売され、150万人以上のファンを擁するグローバルブランドに成長しています。
実際の販売実績を見ると、日本市場でワコムに次ぐ主要メーカーとして定着しており、決してマイナーなブランドではありません。
3. 品質やサポートが不安?
中国企業への不安として「品質が低い」「サポートが受けられない」という懸念がありますが、XPPENはしっかりとした品質管理とサポート体制を整えています。 日本語での問い合わせ対応、国内での保証対応により、購入後も安心してご利用いただけます。
企業基本情報と信頼性指標
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ブランド名 | XPPEN(XP-Pen) |
| 親会社 | Hanvon Ugee(漢王友基集団) |
| 本社所在地 | 中国・深圳 |
| 設立年 | 2005年 |
| 海外拠点 | 6カ国の子会社、50以上の代理店 |
| 販売国 | 130カ国以上 |
| 日本市場での位置づけ | ワコムに次ぐ主要メーカー |
| レビュー平均評価 | ★4.3(Deco 01 V2:レビュー1万件以上) |
| 保証期間 | 18ヶ月 |
| 日本語サポート | 対応あり |
| 受賞歴 | グッドデザイン賞、レッドドット・デザイン賞 |
独自技術「X3 Proスマートチップ」
XPPENは2021年から独自チップの開発に着手し、2023年には「X3 Proスマートチップ」技術に基づく世界初の16384レベル筆圧対応スタイラスを発売しました。
- 16384レベル筆圧感知:従来の8192レベルから2倍の精度
- ON荷重わずか3g:フェザータッチで線が途切れない
- 検知能力10倍向上:より繊細な表現が可能
この技術により、プロのイラストレーターやデザイナーにも満足いただける描き心地を実現しています。
主要製品ラインナップ
| シリーズ | タイプ | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Deco | ペンタブレット | 5,000円~ | 入門者向け、コスパ重視 |
| Deco Pro Gen2 | ペンタブレット | 15,000円~ | 16K筆圧、Bluetooth対応 |
| Artist | 液晶タブレット | 20,000円~ | エントリー液タブ |
| Artist Pro Gen2 | 液晶タブレット | 80,000円~ | 4K対応フラッグシップ |
| Artist Ultra | 液晶タブレット | 120,000円~ | AMOLED 4Kディスプレイ |
まとめ:XPPENは安心して購入できるペンタブレットメーカー

ペンタブレットを選ぶ際、「安すぎて怪しい」「本当に使いやすい?」「Wacomじゃなくて大丈夫?」といった不安を感じることは少なくありません。
特に中国メーカーの製品は価格が魅力的な反面、品質や信頼性に対する懸念を抱く方も多いでしょう。
Trust Pickでは、このような不安を解消し、本当に信頼できるペンタブレットを見つけるお手伝いをします。 価格だけでなく、品質・サポート・実績を総合的に評価し、安心して購入できる商品を見つけましょう。
安心して購入するための4つのチェックポイント
1. 販売実績を確認する
人気の高い製品は多くの人が購入しており、品質に対する信頼の証です。 Amazon・楽天市場などでランキング上位にある商品を選びましょう。
2. レビュー数と評価をチェックする(100件以上、★3.5以上が目安)
実際に購入した方々の生の声は最も信頼できる情報源です。 レビュー数が多く、平均評価が高い商品ほど満足度が高いと判断できます。
3. 保証期間を確認する(12ヶ月以上が理想)
万が一の故障や不具合に備えて、しっかりとした保証制度がある商品を選びましょう。 XPPENは18ヶ月保証を提供しています。
4. 日本語サポートの有無を確認する
ドライバーの設定や不具合時に日本語で問い合わせできると安心です。 公式サイトや正規代理店からの購入であれば、サポートを受けやすくなります。
「怪しい」ペンタブレットを避けるポイント
- 極端に安い価格設定:相場の半額以下は要注意
- 販売者情報が不明:企業名や所在地が明記されていない
- レビューが極端:すべて★5か★1しかない
- 保証制度がない:返品・交換に一切応じない
- 日本語対応なし:問い合わせ先が海外のみ
これらの特徴がある商品は避け、信頼できるメーカーの製品を選ぶことで、満足度の高いデジタルアート体験を得られます。
Trust Pickで、あなたにぴったりのペンタブレットを見つけて、快適なデジタルアートライフを楽しみましょう。