XGIMI(エクスジミー)とは?怪しい?どこの会社?中国のプロジェクターメーカー
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Amazonや価格コムで見かける「XGIMI(エクスジミー)」というプロジェクター、高性能なのに価格が手頃で怪しいのでは?どこの国のメーカーなのか気になりますよね。
結論から言うと、XGIMIは中国・成都の企業が製造・販売する正規ブランドで、怪しい企業ではありません。
正式な企業名は「極米科技股份有限公司(XGIMI Technology Co., Ltd.)」で、2013年に設立され、2023年にはホームプロジェクター市場で世界シェア1位を記録した実力派メーカーです。
2021年には上海のハイテク新興企業向け市場「科創板市場(中国スター・マーケット)」に上場しており、企業としての透明性も高く、日本にも正規の支社を設立してサポート体制を整えています。
この記事では、XGIMIの企業情報とプロジェクター製品の詳細、なぜ「怪しい」と思われがちなのか、そして信頼性の高いプロジェクター選びのポイントをご紹介します。
XGIMI(エクスジミー)は中国・成都のプロジェクター企業
XGIMIは中国・四川省成都市に本社を置く「極米科技股份有限公司」が展開するグローバルプロジェクターブランドです。
2013年に設立され、2014年に第1世代のスマートプロジェクターを発売して以来、革新的な製品コンセプトと優れたユーザーエクスペリエンスでプロジェクター業界に旋風を巻き起こしました。
成都は中国西南部の経済中心都市で、ハイテク産業の集積地として知られ、多くのIT企業やメーカーが拠点を置いています。
XGIMIは「プロジェクターをもっと身近に、もっと高品質に」という理念のもと、ホームプロジェクターとポータブルプロジェクターの両分野で世界トップクラスの製品を提供しています。
「怪しい」と思われる理由の一つは、日本市場での知名度がまだ発展途上であることと、高性能でありながら手頃な価格設定です。
しかし、実際には2023年にホームプロジェクター市場で世界1位の出荷量を記録し、Harman Kardon、Google、Texas Instrumentsといった世界的企業とパートナーシップを組んでいる実力派メーカーです。
XGIMIの企業情報とプロジェクター概要

なぜ「怪しい」と思われるのか?
XGIMIが「怪しい」と思われる主な理由は3つあります。
1. 知名度がまだ低い?
日本市場への本格参入は2020年からと比較的新しく、ソニーやエプソンといった日本メーカーと比べると認知度は低めです。
しかし、世界市場では既に確固たる地位を築いており、2023年にはホームプロジェクター市場で世界1位の出荷量を達成しています。
日本でも東京都港区に正規支社「XGIMI株式会社」を設立し、日本語サポート窓口や修理対応、正規販売店網を整備しています。
2. 高性能なのに価格が手頃?
4K対応プロジェクターが10万円台から購入できるなど、日本メーカーと比べて価格が抑えられています。
これは自社でレンズまで製造する垂直統合モデルと、中国での大量生産体制により、コストを大幅に削減できるためです。
また、Harman Kardon製スピーカーやGoogle TVなど、世界的企業との協業で高品質と低価格を両立しています。
3. 中国メーカーへの不安?
中国製プロジェクターというだけで不安を感じる方もいますが、XGIMIは2021年に上海証券取引所の科創板市場(中国スター・マーケット)に上場しています。
上場企業としての透明性や財務健全性が確保されており、企業情報も公開されています。
日本での販売実績も豊富で、価格コムやAmazonでは多数の実際の購入者レビューが確認できます。
XGIMIの基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 正式企業名 | 極米科技股份有限公司(XGIMI Technology Co., Ltd.) |
| 設立年 | 2013年(2014年に第1世代プロジェクター発売) |
| 本社所在地 | 中国・四川省成都市 |
| ブランド名 | XGIMI(エクスジミー) |
| 主要製品 | ホームプロジェクター、ポータブルプロジェクター |
| 上場 | 2021年3月、上海証券取引所科創板市場 |
| 日本拠点 | XGIMI株式会社(東京都港区) |
| パートナー企業 | Harman Kardon、Google、Texas Instruments |
| 特徴 | 4K高画質、自社レンズ製造、高コスパ |
| 公式サイト | jp.xgimi.com |
主要製品ラインナップと価格帯
| 製品カテゴリ | 人気商品 | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| フラッグシップ | HORIZON 20 Max | 30万円台 | 4K、最高峰モデル |
| ホームプロジェクター | HORIZON S Max | 25-30万円 | 4K、Harman Kardonスピーカー |
| ホームプロジェクター | HORIZON Pro | 15-20万円 | 4K、スタンド一体型 |
| ミドルレンジ | HORIZON | 8-10万円 | フルHD、コスパ最高 |
| ポータブル | MoGo 3 Pro | 6-7万円 | フルHD、持ち運び可能 |
| ポータブル | MoGo 2 Pro | 5-6万円 | 400ISOルーメン、高評価 |
| コンパクト | Elfin Flip Pro | 7-9万円 | 手のひらサイズ、800ANSIルーメン |
XGIMIの技術的特徴
1. 自社レンズ製造の技術力
XGIMIは業界でも珍しく、レンズまで自社製造している数少ないメーカーです。
これにより、光学性能の最適化と品質管理が徹底され、高画質と低価格を両立できています。
2. DLP方式とLED光源
全製品にDLP(Digital Light Processing)方式を採用し、光源にLEDを使用することで長寿命(25,000〜30,000時間)を実現しています。
3. 自動補正機能
オートフォーカス、自動台形補正、障害物回避機能など、設置の手間を大幅に削減する先進的な機能を搭載しています。
4. Google TV搭載
多くのモデルにGoogle TVを搭載し、NetflixやYouTubeなど主要ストリーミングサービスに対応しています。
実際の購入者の声
価格コムやAmazonのレビューを分析すると、以下のような評価が目立ちます。
良い評価:
- 「画質が素晴らしい、映画館のような体験」
- 「設置が簡単、自動補正が便利」
- 「この価格でこの品質は驚き」
- 「サポート対応が丁寧で安心した」
改善を望む声:
- 「ファンの音が少し気になる」
- 「バッテリー非搭載モデルはモバイル性が限定的」
- 「日本語マニュアルがやや分かりづらい」
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1. 販売実績を確認 レビュー数が100件以上あれば、多くのユーザーに支持されている証拠です。
2. レビューの内容をチェック 平均評価が★4.0以上で、具体的な使用感が書かれているレビューが多ければ信頼性は高いと判断できます。
3. 保証期間を確認 XGIMIは通常1年保証を提供していますが、販売店によっては延長保証も選択できます。
4. 公式ショップや正規販売店から購入 Amazon公式ショップや価格コム掲載の正規販売店なら、アフターサービスも安心です。
「怪しい」プロジェクターを避ける5つのポイント
1. 極端に安い製品は避ける - 相場の50%以下は要注意 2. レビューの中身を確認 - 具体的な画質や使用感が書かれているか 3. スペックを確認 - ルーメン数、解像度、投影距離など明記されているか 4. 返品ポリシーを確認 - 初期不良の対応が明確か 5. ブランド情報を調べる - 企業情報や日本でのサポート体制が公開されているか
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