Xencelabs(センスラボ)とは?怪しい?どこの会社?元ワコム社員が設立したプロ向けペンタブメーカー
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Amazon・楽天市場で見かける「Xencelabs(センスラボ)」というペンタブレット、聞き慣れないブランドで怪しいのでは? どこの国のメーカーなのか気になりますよね。
結論から言うと、Xencelabs(センスラボ)は元ワコム社員らが2019年に設立したアメリカ発のプロ向けペンタブレットブランドで、怪しいメーカーではありません。
本社はアメリカ・ワシントン州バンクーバーに置き、開発はオレゴン州ポートランドで行っています。 日本ではTSUKUMOが正規代理店として2021年から販売を開始しています。
この記事では、Xencelabsの企業情報とペンタブレット製品の詳細、ワコムとの関係、そして信頼性の高いペンタブレット選びのポイントをご紹介します。
Xencelabs(センスラボ)はアメリカ発のプロ向けブランド
Xencelabs(センスラボ)は、2019年にアメリカで設立されたプロフェッショナル向けペンタブレットメーカーです。
本社はアメリカ・ワシントン州バンクーバーに置き、開発拠点はオレゴン州ポートランドにあります。 アメリカ以外にも日本・シンガポール・フランス・中国に拠点を持ち、グローバルに展開しています。
社名の由来は「Sense(人間の感覚)」と「Labs(イノベーションと実験の場)」を組み合わせたもので、「最高のデジタルドローイング・ツールをプロのアーティストに提供すること」をミッションに掲げています。
「怪しい」と思われる主な理由は、2019年設立という新しさと知名度の低さですが、実際には以下の理由で安心できます:
- 元ワコム社員(Cintiq担当者含む)が開発に参加
- 日本ではTSUKUMOが正規代理店として販売
- 業界トップクラスのプロアーティストからのフィードバックを反映
- 2021年から日本市場で正規販売開始
TSUKUMOやAmazon.co.jpで正規販売されており、偽物や粗悪品ではありません。
Xencelabsの企業情報とペンタブレット概要

元ワコム社員が設立したメーカー
Xencelabsの大きな特徴は、ペンタブレット業界の老舗「ワコム」の元社員が開発に携わっていることです。 設立メンバーには、長年ワコムで経験を積んだプロフェッショナルが名を連ねています。
経営陣にはヒューレット・パッカード(HP)やワコムでCintiq製品を担当していた経験者が参画しており、ペンタブレットとペンディスプレイのデザインチームを統括しています。
ワコムで培った技術と知見を活かしながら、より使いやすく高品質な製品を目指して開発を続けています。
なぜ「怪しい」と思われるのか?
Xencelabsが「怪しい」と思われる理由を詳しく解説します。
1. 聞いたことがないブランド?
Xencelabsは2019年設立と比較的新しいメーカーのため、ペンタブレット市場で長年の実績を持つワコムと比べて知名度が低いのは事実です。 しかし、元ワコム社員が開発に参加しており、技術的な信頼性は高いと言えます。
日本では2021年からTSUKUMOが正規代理店として販売を開始し、着実にユーザーを増やしています。
2. 価格が高い?
Xencelabsの製品は4万円〜5万円台と、中華メーカーのペンタブレットと比べると高価格帯です。 しかし、これはプロフェッショナル向けの高品質製品として位置づけられているためです。
2本のペン(3ボタンペン+スリムペン)、左手デバイス(クイッキーズリモート)、ドローインググローブなど充実した付属品が含まれており、単純な価格比較では測れない価値があります。
3. アメリカ企業なのに中国製?
Xencelabsはアメリカ発のブランドですが、中国・深圳にも拠点を持っています。 製造は中国で行われていますが、設計・開発はアメリカで行われており、品質管理も徹底されています。
企業基本情報と信頼性指標
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ブランド名 | Xencelabs(センスラボ) |
| 本社所在地 | アメリカ・ワシントン州バンクーバー |
| 開発拠点 | アメリカ・オレゴン州ポートランド |
| 設立年 | 2019年 |
| 海外拠点 | 日本・シンガポール・フランス・中国 |
| 日本正規代理店 | TSUKUMO(ツクモ) |
| 日本販売開始 | 2021年3月 |
| レビュー平均評価 | ★4.5以上(Amazon主要製品) |
| 保証期間 | 2年間 |
| 日本語サポート | 対応あり |
主要製品ラインナップ
| 製品名 | タイプ | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Pen Tablet Medium | ペンタブレット | 34,000円~ | 標準モデル、8192レベル筆圧 |
| Pen Tablet Medium Bundle | ペンタブレット | 42,000円~ | 左手デバイス付きセット |
| Pen Tablet Medium Bundle SE | ペンタブレット | 46,000円~ | ネビュラホワイトカラー |
| Pen Tablet Small | ペンタブレット | 25,000円~ | コンパクトモデル |
| Pen Display 24 | 液晶タブレット | 200,000円~ | 24インチ4K液タブ |
※価格は2026年1月現在の参考価格です。
Xencelabs製品の特徴
Xencelabs製品には、プロフェッショナルの声を反映した独自の特徴があります:
- 2本のペンが付属:3ボタンペンとスリムペンの2種類から選べる
- クイッキーズリモート:液晶付きの高機能左手デバイス
- 8192レベル筆圧+±60°傾き検知:繊細な表現が可能
- 16:9アスペクト比:モニターとのマッピングが容易
- ワイヤレス対応:ケーブルレスで快適に作業
まとめ:Xencelabsは安心して購入できるプロ向けペンタブレット

ペンタブレットを選ぶ際、「新しいブランドで不安」「ワコム以外で大丈夫?」といった不安を感じることは少なくありません。
Xencelabsは元ワコム社員が設立したプロ向けブランドで、技術的な信頼性は非常に高いと言えます。 日本ではTSUKUMOが正規代理店として販売しており、サポート体制も整っています。
ワコムとどっちがいい?
Xencelabsとワコムで迷っている方も多いでしょう。簡単に比較すると:
- ブランドの信頼性・実績を最重視するなら → ワコム
- 最新技術と充実した付属品に魅力を感じるなら → Xencelabs
- ペンやドライバのフィーリングは個人の好みが大きいため、可能であれば実機を試すのがおすすめ
Xencelabsがおすすめな人
- プロのイラストレーター・デザイナー:高品質な描き心地を求める方
- ワコム以外の選択肢を探している方:同等以上の品質を期待できる
- 充実した付属品を求める方:2本のペン+左手デバイスがセット
- 長期間使いたい方:2年保証で安心
コスパ重視なら他の選択肢も
Xencelabsはプロ向けの高価格帯製品のため、初心者や予算を抑えたい方には以下のブランドもおすすめです:
- XPPEN:低価格帯から高性能液タブまで幅広いラインナップが魅力
- HUION:XPPENと並ぶ人気ブランド、コストパフォーマンスに優れる
- ワコム Intuos:信頼と実績のある定番エントリーモデル
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