VILTROX(ビルトロックス)とは?怪しい?どこの会社?中国発のサードパーティレンズメーカー
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Amazonや楽天で見かける「VILTROX(ビルトロックス)」というレンズ、聞いたことがないブランドで怪しいのでは? どこの国のメーカーなのか気になりますよね。
結論から言うと、VILTROX(ビルトロックス)は中国・深圳の企業で、怪しいメーカーではありません。
正式企業名は「深圳市爵影科技有限公司(Shenzhen Jueying Technology Co.,Ltd.)」で、2007年に創業しました。 2018年に初の自社レンズ「VILTROX 85mm F1.8 MF」を発売し、2019年には中国メーカーとしては珍しいオートフォーカス対応レンズを展開。 純正の半額以下で高品質なAFレンズを提供し、コスパ最強レンズとして人気を博しています。
この記事では、VILTROXの企業情報と製品の詳細、なぜ「怪しい」と思われがちなのか、そして信頼性の高いレンズ選びのポイントをご紹介します。
VILTROX(ビルトロックス)は中国・深圳の光学機器メーカー
VILTROX(ビルトロックス)は、中国・広東省深圳市に本社を置く「深圳市爵影科技有限公司(Shenzhen Jueying Technology Co.,Ltd.)」が展開するレンズブランドです。
2007年に創業し、当初はマウントアダプター、LED補助光、モニターなどのカメラアクセサリーを製造していました。 2018年に初の自社レンズ「VILTROX 85mm F1.8 MF」を発売し、2019年には中国メーカーとしては珍しいオートフォーカス対応レンズ「VILTROX PFU RBMH 85mm F1.8 STM」を発売。 現在はソニーEマウント、フジXマウント、ニコンZマウント、キヤノンRFマウントなど幅広いマウントに対応しています。
2025年2月より映像嵐株式会社が日本総代理店として契約を締結し、正規販売とサポートを提供しています。 「純正の半額以下でAF対応」というコストパフォーマンスの高さで、カメラ愛好家から支持されています。
「怪しい」と思われる主な理由は、聞き慣れないブランド名ですが、実際には以下の理由で安心できます:
- 2007年創業、19年の実績
- 映像嵐株式会社が日本総代理店(2025年~)
- STMモーター搭載で静粛・高速AF
- ソニー、フジ、ニコン、キヤノン各マウント対応
- Pergear(焦点工房)など専門店で正規取り扱い
Amazon.co.jpや楽天市場で正規販売されており、偽物や粗悪品ではありません。
VILTROXの強み:純正半額以下のAF対応レンズ

圧倒的コストパフォーマンス
VILTROXの最大の特徴は、純正レンズの半額以下という圧倒的なコストパフォーマンスです。
1. 85mm F1.8:純正10万円超→VILTROX 4万円台
価格破壊を実現しています。
2. AF対応:中華レンズでは珍しいSTMモーター搭載
高速AFを実現しています。
3. 静粛性:動画撮影でもAF音が気にならない
動画撮影に最適です。
4. 金属鏡筒:高級感のある外装、防塵防滴考慮
高級感と耐久性を両立しています。
なぜ「怪しい」と思われるのか?
VILTROXが「怪しい」と思われる理由を詳しく解説します。
1. 聞いたことがないブランドだから?
VILTROXは日本での知名度はまだ発展途上ですが、2007年創業で19年の実績があります。 海外のカメラコミュニティでは「コスパ最強レンズ」として高い評価を得ており、2025年からは映像嵐株式会社が日本総代理店として正規サポートを提供しています。
2. 安すぎて品質が心配?
VILTROXの85mm F1.8は4万円台という価格ですが、STMモーター搭載のAF、金属鏡筒、高い解像力など、純正に匹敵する性能を備えています。 深圳の製造効率と、カメラアクセサリーで培った技術力が低価格を実現しています。
3. 中国製レンズは信頼できる?
中国・深圳は世界の光学機器製造の中心地の一つです。 VILTROXは研究開発から設計、製造、販売まで一貫して行っており、OEM/ODM生産の実績も豊富です。 純正レンズと同じ工場で製造される部品も使用されています。
企業基本情報と信頼性指標
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ブランド名 | VILTROX(ビルトロックス) |
| 正式企業名 | 深圳市爵影科技有限公司 |
| 英語名 | Shenzhen Jueying Technology Co.,Ltd. |
| 本社所在地 | 中国・広東省深圳市 |
| 創業年 | 2007年(レンズ発売は2018年~) |
| 日本代理店 | 映像嵐株式会社(2025年2月~) |
| 主要製品 | AFレンズ、マウントアダプター、モニター |
| 対応マウント | ソニーE、フジX、ニコンZ、キヤノンRF |
| 販売チャネル | Amazon、楽天市場、Pergear |
| 公式サイト | viltrox.com |
主要製品ラインナップ
| シリーズ | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| AF 85mm F1.8 II | 45,000円~ | 定番ポートレートレンズ、STM搭載 |
| AF 85mm F1.4 Pro | 70,000円~ | 大口径プロ仕様、高解像力 |
| AF 85mm F2.0 EVO | 35,000円~ | 最軽量85mm、携帯性抜群 |
| AF 35mm F1.8 | 40,000円~ | 標準域単焦点、動画にも最適 |
| AF 24mm F1.8 | 45,000円~ | 広角単焦点、風景・Vlog向け |
| AF 35mm F1.2 LAB | 80,000円~ | フラッグシップ、シネマティック描写 |
※価格は2026年1月時点の参考価格です。
VILTROXの技術的特徴
VILTROX製品には、コストパフォーマンスを実現する技術が搭載されています:
1. STMモーター:ステッピングモーターで静粛・高速AF
動画撮影に最適です。
2. 金属鏡筒:高級感と耐久性を両立
高級感のある外装です。
3. 防塵防滴考慮:過酷な環境でも使用可能
屋外撮影にも対応しています。
4. USB-Cファームウェア更新:最新AFアルゴリズムに対応
常に最新の機能を利用できます。
5. カスタムボタン:一部機種でAF/MF切り替え可能
使い勝手が良いです。
まとめ:VILTROXは安心して購入できる高コスパレンズ

レンズを選ぶ際、「聞いたことがないブランド」「安すぎて不安」といった懸念を感じることは少なくありません。
VILTROXは中国・深圳の2007年創業ブランドで、19年の実績があります。 2025年からは映像嵐株式会社が日本総代理店となり、正規サポート体制も整っています。
SIGMAやTamronとどう違う?
VILTROXとSIGMA・Tamronで迷っている方も多いでしょう。各ブランドの強みを比較します:
| ブランド | 強み | おすすめな人 |
|---|---|---|
| VILTROX | 圧倒的低価格、AF対応、軽量 | コスパ重視でAFレンズが欲しい人 |
| SIGMA | 高い解像力、Artライン、信頼性 | 画質最優先のプロ・ハイアマ |
| Tamron | 小型軽量、手ブレ補正、汎用性 | 持ち運び重視のトラベラー |
| 純正 | 完璧な互換性、サポート | 安心感を最優先する人 |
VILTROXは特に「低価格」「AF対応」で優れており、サブレンズや入門用におすすめです。
VILTROXがおすすめな人
1. レンズ入門者:純正の半額以下で単焦点デビュー
初めての単焦点レンツに最適です。
2. サブレンズが欲しい方:気軽に持ち出せる価格
予算を抑えつつレンズを増やせます。
3. 動画クリエイター:STMで静粛なAF、動画に最適
動画撮影に適しています。
4. 複数マウントユーザー:各マウント対応で資産活用
様々なカメラで使えます。
購入前に知っておきたい注意点
1. AF精度:純正比でやや劣る場合あり
ファームウェア更新で改善されます。
2. 逆光耐性:フレアやゴーストが出やすい機種あり
撮影条件に注意が必要です。
3. サポート:正規代理店購入で保証を確保
正規販売店から購入することをおすすめします。
購入前に確認すべきポイント
1. マウントの確認
ソニーE、フジX、ニコンZ、キヤノンRF
2. ファームウェア
購入後は最新版に更新
3. 正規販売店で購入
映像嵐、Pergear経由でサポート安心
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