motorola(モトローラ)とは?どこの会社?レノボ傘下の老舗スマホブランドの実力
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Amazonや家電量販店で見かける「motorola(モトローラ)」のスマートフォン。国内ではXperiaやiPhoneほどの知名度がないため、「聞いたことない海外メーカーだけど大丈夫?」「品質やサポートは安心なの?」と気になる方もいるのではないでしょうか。
結論から言うと、motorola(モトローラ)はアメリカ生まれの通信機器ブランドで、現在はレノボ(Lenovo)傘下のスマホメーカーとして世界中で展開しており、怪しいメーカーではありません。世界初の携帯電話を開発した老舗ブランドであり、90年以上の歴史を持つ通信技術の先駆者です。
日本では「モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社」が東京都千代田区に本社を構え、スマートフォンの販売・サポートを行っています。公式オンラインストア「moto store」のほか、Amazonや家電量販店でも正規品を購入できます。
motorolaの最大の魅力は、高いコストパフォーマンスです。特に「moto g」シリーズは2〜4万円台でありながら、必要十分な性能と「ピュアAndroid」に近い軽快な操作感を提供しており、SIMフリースマホ市場で根強い人気を誇っています。
この記事では、motorolaの企業背景や主要製品、日本でのサポート体制、そして信頼性の高いスマートフォン選びのポイントを詳しく解説します。
motorolaはアメリカ発・レノボ傘下の老舗ブランド
motorola(モトローラ)は、1928年にアメリカ・イリノイ州シカゴで創業した通信機器メーカーです。軍用無線機の開発からスタートし、1983年には世界初の商用携帯電話「DynaTAC 8000X」を発売。携帯電話の歴史そのものを作ったブランドと言っても過言ではありません。
2004年に発売した超薄型折りたたみ携帯「RAZR(レーザー)」は世界で1億台以上を販売し、フィーチャーフォン時代を象徴するヒット商品となりました。
2014年にスマートフォン事業(モトローラ・モビリティ)がレノボ・グループに買収され、現在はレノボの100%子会社として世界中でスマートフォンを展開しています。レノボは中国・北京に本社を置くPCメーカー大手であり、世界PC出荷台数では常にトップクラスを維持する大企業です。
日本法人は「モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社」で、東京都千代田区外神田の秋葉原UDXに本社を構えています。日本語による製品サポートやアフターサービスは日本法人が担当しています。
motorolaの企業情報とスマートフォン製品概要

企業の基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ブランド名 | motorola(モトローラ) |
| 運営企業 | モトローラ・モビリティ LLC(Lenovo 100%子会社) |
| 創業年 | 1928年(米国イリノイ州シカゴ) |
| 日本法人 | モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社 |
| 日本法人所在地 | 東京都千代田区 |
| 主力製品 | スマートフォン(moto g / edge / razrシリーズ) |
| 公式ストア | moto store |
主要な製品ライン
moto gシリーズ(エントリー〜ミドルレンジ)
motorolaの屋台骨を支えるコスパ重視のシリーズ。2〜4万円台で購入でき、日常利用には十分な性能を備えています。「ピュアAndroid」に近い軽快なUI、大容量バッテリー、おサイフケータイ対応モデルもあり、SIMフリー市場での人気が高いラインです。
edgeシリーズ(ハイエンド)
高性能チップや高画質カメラを搭載したフラッグシップライン。5〜8万円台で最新のSnapdragonプロセッサーや高リフレッシュレートディスプレイを搭載しながら、国内大手メーカーのフラッグシップよりも手頃な価格設定が魅力です。
razrシリーズ(折りたたみスマホ)
伝説の折りたたみ携帯「RAZR」の名を冠した折りたたみスマートフォン。コンパクトに折りたためるクラムシェル型で、かつてのRAZRファンだけでなく、スマホの新しい形を求めるユーザーにも注目されています。
信頼性の高いスマートフォンを探すならTrust Pick

SIMフリースマートフォンは選択肢が増えた分、「聞いたことのないメーカー」や「非正規品」が紛れ込むリスクもあります。高額な買い物だからこそ、信頼できるブランドと販売元を選ぶことが大切です。
Trust Pickでは、メーカーの信頼性やレビューの質をもとに、安心して購入できるスマートフォンを見つけられます。
SIMフリースマホ選びで確認したい4つのポイント
1. 技適マーク(技術基準適合証明)の有無を確認する
日本国内でスマートフォンを使用するには技適マークが必要です。motorolaの日本向けモデルはすべて取得済みですが、海外通販で購入した場合は未取得のモデルがある可能性があります。
2. 日本語サポートの有無をチェックする
motorolaは日本法人が国内サポートを担当しているため安心です。海外メーカーの中には日本語サポートがないものもあるため、購入前に確認しましょう。
3. 対応バンド(周波数帯)を確認する
日本向けに販売されているモデルは、国内の主要キャリアの周波数帯に対応しています。しかし海外モデルの個人輸入品は、一部のバンドに対応していないケースがあるため注意が必要です。
4. 公式ストアまたは正規取扱店から購入する
公式の「moto store」やAmazonの正規ストア、家電量販店から購入すれば、メーカー保証が付帯し、万が一のトラブル時にも安心です。