KENWOOD(ケンウッド)とは?どこの国のメーカー?JVC傘下の日本発カーナビ・オーディオブランド
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Amazonや家電量販店で見かける「KENWOOD」のカーナビやカーオーディオ、どこの国のメーカーなのか気になりますよね。
結論から言うと、KENWOODは1946年創業の日本発祥のオーディオブランドで、現在はJVCケンウッド傘下の企業です。
KENWOODは「株式会社ケンウッド」として長年独立企業として発展し、2008年に日本ビクター(現JVC)と経営統合してJVCケンウッドとなりました。カーナビ・カーオーディオを主力に、無線通信機器やホームオーディオまで幅広い製品を展開しています。
80年近い歴史を持ち、特にカーエレクトロニクス分野では国内トップクラスのシェアを誇る信頼性の高いブランドです。
この記事では、KENWOODの企業情報と製品の特徴、なぜカーオーディオ市場で高い評価を得ているのか、そして信頼性の高いカーナビ・カーオーディオ選びのポイントをご紹介します。
KENWOOD(ケンウッド)は日本発祥のオーディオブランド
KENWOODは日本の神奈川県横浜市に本社を置くオーディオ・通信機器メーカーです。
1946年、春日兄弟によって「有限会社春日無線電機商会」として設立されました。
創業者の兄弟は、戦後の混乱期に無線通信機器の修理・製造事業を始め、その後アマチュア無線機の製造で急成長を遂げました。
1960年に「トリオ株式会社」に社名変更し、オーディオ機器市場に本格参入。1986年には世界市場での認知度向上のため「株式会社ケンウッド」に社名変更しました。
KENWOODの名称は、創業者が愛した米国カリフォルニア州の地名「Kenwood」に由来しています。
2008年10月、日本ビクター株式会社と経営統合し「JVCケンウッド」が誕生。現在はJVCケンウッドの主要ブランドとして、カーエレクトロニクス、無線通信機器、ホームオーディオの3分野で製品を展開しています。
特にカーナビ・カーオーディオ分野では、高画質・高音質にこだわった製品開発で定評があり、「彩速ナビ」シリーズは国内カーナビ市場でトップクラスのシェアを誇っています。
KENWOODの企業情報と製品概要

KENWOODの企業情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 設立年 | 1946年 |
| 本社所在地 | 日本・神奈川県横浜市神奈川区守屋町 |
| 親会社 | 株式会社JVCケンウッド |
| 主要製品 | カーナビ、カーオーディオ、ドライブレコーダー、無線機 |
| 販売地域 | 日本国内および世界各国 |
| 特徴 | 高画質・高音質へのこだわり、業務用無線機のノウハウ |
| 公式サイト | kenwood.com/jp/ |
日本を代表するカーエレクトロニクスブランドとしての地位
KENWOODは、JVCケンウッドグループの中核ブランドとして、カーエレクトロニクス分野で国内トップクラスの地位を確立しています。
カーナビ「彩速ナビ」シリーズは、高精細HDパネルと高音質再生技術で、多くのカーオーディオファンから支持を集めています。
2011年に発売された初代彩速ナビ以降、業界初の機能を多数搭載し、カーナビの高音質化・高画質化をリードしてきました。
現在の主要ブランドラインは以下の通りです。
- 彩速ナビ: 高画質・高音質カーナビゲーションシステム
- DRV: ドライブレコーダーシリーズ
- KENWOOD: カーオーディオ、スピーカー、アンプ
業務用無線機分野では、警察・消防・自治体向けのデジタル無線システムで高いシェアを持っています。
KENWOOD製品の4つの技術的特徴
高精細HDパネルと独自映像エンジン
彩速ナビに搭載される高精細HDパネルは、従来のカーナビの2倍以上の解像度を実現。独自の映像エンジンにより、地図表示はもちろん、動画再生時も鮮明な映像を楽しめます。
フルHD対応モデルでは、1920×1080ピクセルの高解像度で細部まで鮮明に表示されます。
ハイレゾ音源対応と高音質再生技術
KENWOOD製カーオーディオの最大の特徴は、ハイレゾ音源への対応です。
FLAC、WAV、DSD(一部モデル)などのハイレゾフォーマットに対応し、CDを超える高音質で音楽を楽しめます。
独自の高音質化技術「K2テクノロジー」により、圧縮音源もCD相当の音質に補完して再生できます。
スマートフォン連携機能
Apple CarPlayやAndroid Auto対応モデルでは、スマートフォンのナビアプリや音楽アプリをカーナビ画面で操作可能。
Bluetoothハンズフリー通話やワイヤレス音楽再生にも対応し、スマートフォンとの連携が充実しています。
安全運転支援機能
最新モデルでは、前方衝突警告、車線逸脱警告、発進遅れ警告などの安全運転支援機能を搭載。
別売のドライブレコーダーと連携することで、録画映像をナビ画面で確認することもできます。
主要製品ラインナップと価格帯
彩速ナビシリーズ
| 製品モデル | 画面サイズ | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| MDV-M910HDF | 9V型HD | 12万-15万円 | フローティングモデル、ハイレゾ対応 |
| MDV-S710W | 7V型 | 6万-8万円 | スタンダードモデル、CarPlay対応 |
| MDV-L310W | 7V型 | 4万-5万円 | エントリーモデル、コスパ重視 |
カーオーディオ
| 製品シリーズ | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| Excelon | 3万-10万円 | 最上位シリーズ、高音質志向 |
| DDX/DMX | 2万-5万円 | ディスプレイオーディオ |
| KFC スピーカー | 5千-3万円 | カースピーカー各種 |
ドライブレコーダー
| 製品シリーズ | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| DRV-MR570 | 2万-2.5万円 | 前後2カメラ、フルHD |
| DRV-355 | 1.5万-2万円 | コンパクト、GPS搭載 |
| DRV-250 | 1万-1.5万円 | エントリーモデル |
実際の購入者の声
Amazonや価格.comのレビューを分析すると、以下のような評価が目立ちます。
良い評価:
- 音質が素晴らしい、さすがオーディオメーカー
- 画面が高精細で地図が見やすい
- 操作がサクサクでストレスがない
- Bluetooth接続が安定している
- 日本メーカーの安心感がある
改善を望む声:
- 価格がやや高め
- 地図更新の費用がかかる
- 取り付けには専門知識が必要
- 一部機能の設定が複雑
まとめ:KENWOODは80年の歴史を持つ信頼のカーエレクトロニクスブランド
KENWOODのような国内ブランドの製品を購入する際、どのモデルが自分の車や用途に合っているのか迷うことがあります。
安心して購入するための4つのチェックポイント
- 車種適合を確認する:カーナビ・カーオーディオは車種によって取り付けサイズが異なります
- 必要な機能を明確にする:ハイレゾ対応、CarPlay対応、フルセグ/ワンセグ、DVD再生など
- 地図更新の方法とコストを確認:更新頻度、費用、更新方法を購入前に確認
- レビュー数と評価をチェック:レビュー数50件以上で平均★4.0以上なら信頼性は高い
最適なKENWOOD製品を選ぶ5つのポイント
- 予算を明確にする:カーナビは5万円台から15万円台まで幅広い
- 画面サイズを検討:7V型が標準、9V型以上は大画面で見やすい
- 音質へのこだわり度:ハイレゾ対応モデルは音質重視派向け
- スマホ連携の必要性:CarPlay/Android Auto対応は必須か検討
- 取り付け方法を確認:DIYか専門店依頼かで選ぶ製品が変わる
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