JBL(ジェイビーエル)とは?どこの国のメーカー?米国発祥・Harman傘下の世界的オーディオブランド
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Amazonで人気の「JBL」スピーカーやイヤホン、どこの国のメーカーなのか気になりますよね。
結論から言うと、JBLは1946年創業のアメリカのオーディオブランドで、現在はHarman International傘下のグローバル企業です。
JBLは「James Bullough Lansing」の頭文字で、ジェームス・B・ランシングという音響技術者が1946年にカリフォルニア州で創業しました。プロフェッショナル向け音響機器から始まり、現在は家庭用スピーカーやワイヤレスイヤホンで世界的なシェアを誇っています。
コンサートホール、映画館、録音スタジオなどプロの現場でも使用され、80年近い歴史を持つ信頼性の高いブランドです。
この記事では、JBLの企業情報と製品の特徴、なぜこれほど世界中で愛されているのか、そして信頼性の高いオーディオ製品選びのポイントをご紹介します。
JBL(ジェイビーエル)は米国発祥のオーディオブランド
JBLはアメリカ合衆国カリフォルニア州ノースリッジに本拠地を置く音響機器製造会社です。
1946年、音響技術者によって設立されました。
創業者は1902年生まれで、10代から電気や機械に熱中し、20代でラジオ用スピーカーの製造事業を始めました。
1927年にはロサンゼルスでスピーカー製造会社を立ち上げ、1934年にMGMからの依頼でトーキー映画再生システムの開発に携わったことで飛躍を遂げました。
その後、1946年に自身の名前のイニシャルを冠したJBLを創業しました。
1969年にJarvis Corporation(後のHarman International Industries)に買収され、2017年にはSamsung ElectronicsがHarman Internationalを買収したことで、現在はSamsung傘下のブランドとなっています。
コンサートホール、映画館、録音スタジオといったプロフェッショナルの現場から、家庭用オーディオ、カーオーディオまで、幅広い製品を展開しています。
JBLの企業情報と製品概要

世界的オーディオブランドとしての地位
JBLは世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている世界最大級のオーディオメーカーです。
BCN AWARD 2025では、ワイヤレススピーカー部門で国内第1位を獲得しています。
1957年には、一体型ステレオスピーカーD44000「Paragon」が登場し、その美しい造形から世界中のオーディオマニアを虜にしました。
Paragonは美術館やホワイトハウスに導入されるなど、以後30年間にわたりフラッグシップモデルとして販売が続けられました。
現在は2つのブランドラインが存在します。
- JBL: 家庭用オーディオ製品、ホームシアター、カーオーディオなどコンシューマー向け
- JBL Professional: 映画館、スタジアム、コンサートホール、放送局向け業務用機器
カーオーディオ分野では、Ford MotorとToyota自動車に高級車向けの音響システムを供給しています。
JBLの基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 創業者 | 音響技術者(イニシャルがJBL) |
| 設立年 | 1946年 |
| 本社所在地 | アメリカ・カリフォルニア州ノースリッジ |
| 親会社 | Harman International(Samsung Electronics傘下) |
| 主要製品 | スピーカー、イヤホン、ヘッドホン、ホームシアター、カーオーディオ |
| 販売地域 | 世界128カ国以上 |
| 特徴 | プロ用と家庭用の両分野、迫力ある重低音 |
JBLスピーカー・イヤホンの技術的特徴
1. 高効率ドライバーとホーン技術
JBLのスピーカーの特徴は、ドライバーが軽く高効率で、大型の低音用ドライバーを有していることです。
他社では珍しいホーンドライバー、コンプレッションドライバーを備えた製品群を持っていることも特筆すべき点です。
2. 初動特性と音場表現能力
JBLのスピーカーは初動特性と音場表現能力に優れているとされ、プロの録音スタジオ、映画館などでも多く使われています。
この技術により、ライブ感を重視した音作りが特徴で、音楽をより臨場感たっぷりに楽しめます。
3. 迫力ある重低音とクリアな高音
迫力のある重低音とクリアな高音を両立したサウンドは、JBL製品の最大の魅力です。
大音量で聴いてもノイズや音割れが無く、クリアで高音質な音色を奏でてくれます。
4. AI Sound Boost技術
最新機種では、音楽信号をAIがリアルタイムに解析してスピーカーの性能を最大限に引き出す「AI Sound Boost」技術を採用しています。
これにより、あらゆる環境で最適な音質を実現します。
主要製品ラインナップと価格帯
ポータブルBluetoothスピーカー
| 製品モデル | 出力/バッテリー | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| FLIP 7 | - / 最大20時間 | 1.2万-1.5万円 | AI Sound Boost搭載、防水 |
| Charge 5 | - / 最大20時間 | 1.5万-2万円 | パワフルな重低音、長時間再生 |
| Boombox 3 | - / 最大24時間 | 5万-6万円 | 超パワフル、アウトドア最適 |
| Partybox 310 | 240W | 4万-5万円 | パーティー向け大出力 |
完全ワイヤレスイヤホン
| 製品シリーズ | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| Tour Pro 3 | 3万-3.5万円 | 最上位、デュアルドライバー、LDAC対応 |
| Tour Pro 2 | 2.5万-3万円 | 充電ケースにモニター搭載 |
| Live | 2万-2.5万円 | 音質と価格のバランス |
| Tune | 1万-1.5万円 | エントリーモデル、日常使い |
実際の購入者の声
Amazonのレビューを分析すると、以下のような評価が目立ちます。
良い評価:
- 「重低音が迫力あって素晴らしい」
- 「防水でキャンプでも使える」
- 「デザインがおしゃれで部屋に馴染む」
- 「バッテリーが長持ちする」
- 「Bluetooth接続が安定している」
改善を望む声:
- 「やや重量がある」
- 「高音がやや弱い印象」
- 「価格がやや高め」
- 「付属品が少ない」
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JBLのようなグローバルブランドの製品を購入する際、どのモデルが自分に合っているのか迷うことがあります。
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安心して購入するための4つのチェックポイント
1. 用途を明確にする 室内用かアウトドア用か、Bluetooth接続か有線接続か、使用シーンを明確にしましょう。
2. バッテリー駆動時間を確認 ポータブルスピーカーなら最低15時間以上、できれば20時間以上あると安心です。
3. 防水性能を確認 アウトドアで使うならIPX7以上の防水性能があるモデルを選びましょう。
4. レビュー数と評価をチェック レビュー数が100件以上で、平均評価が★4.0以上なら信頼性は高いと判断できます。
最適なJBL製品を選ぶ5つのポイント
- 予算を明確にする - 用途に合った価格帯で選ぶ
- サイズと重量を確認 - 持ち運ぶ頻度を考慮
- 出力を確認 - 使用する空間の広さに合わせる
- 連続再生時間を確認 - 使用シーンに合わせて選ぶ
- 接続方式を確認 - Bluetooth、AUX、USB-Cなど
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