バッファロー(BUFFALO)とは?怪しい?どこの会社?Wi-FiやPC周辺機器トップメーカーの評判
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Amazon.co.jpや家電量販店でWi-Fiルーターや外付けハードディスクを探すと、必ず目に入る「バッファロー(BUFFALO)」というブランド。
「名前がバッファロー(水牛)だし、アメリカとか海外の会社?」「安く売られていることがあるけど、もしかして怪しい中華メーカー?」と勘違いして気になっている方もいるかもしれません。
結論から言うと、バッファロー(BUFFALO)は日本・愛知県名古屋市に本社を置く日本の正規メーカーで、決して怪しい企業ではありません。
正式な企業名は「株式会社バッファロー」で、上場企業である株式会社メルコホールディングスの中核企業です。日本のインターネット普及期から、常に家庭用Wi-Fiルーター(AirStation)やストレージ機器の第一線を走り続けてきた、日本国内で最も有名で信頼されているIT周辺機器メーカーの一つです。
この記事では、バッファローの企業情報と主力製品の詳細、なぜ「怪しい海外メーカー」と勘違いされがちなのか、そして信頼性の高いPC周辺機器選びのポイントをご紹介します。
バッファロー(BUFFALO)は日本・愛知県名古屋市の企業
バッファロー(BUFFALO)は、日本・愛知県名古屋市中区に本社を置く「株式会社バッファロー」が展開するパソコン・ネットワーク周辺機器の総合ブランドです。
親会社である株式会社メルコホールディングスの前身「メルコ(MELCO)」として1975年に創業しました。初期はオーディオ機器を手がけていましたが、やがてパソコンのメモリ基板やプリンタバッファの開発で大成功を収めました。「バッファロー」というブランド名は、プリンタのデータを一時保存する機器「プリンタ・バッファ」と、「水牛(Buffalo)」の力強いイメージを掛け合わせて名付けられたものです。
現在では、日本の実売データを集計したBCNアワードにおいて、無線LAN機器(Wi-Fiルーター)部門で20年以上連続でシェアNo.1を獲得し続けるなど、圧倒的な実績を誇ります。
「怪しい」と思われる主な理由は、日本の家電企業によくある「〇〇電気」や創業者の名前ではなく、「バッファロー」という英語の動物名を使っているため、若い世代や初心者が「アメリカか中国の安い周辺機器メーカーなのかな?」と外国企業と勘違いしてしまうためです。
また、Amazonのセールなどで外付けHDDなどが非常に安く売られているのを見て「安すぎて逆に怪しい、データが消えたりしないか不安」と思ってしまうことも理由の一つです。
しかし実際は、日本の通信環境(IPv6など主要な日本の光回線方式)に最も最適化された製品作りと、日本語での充実したマニュアル・電話サポート対応を備えた、極めて信頼性の高い「純・日本メーカー」です。
バッファローの企業情報と主力製品概要

なぜ「怪しい」と思われるのか?
バッファローが「怪しい」と思われる主な理由は以下の2点です。
1. 英語のブランド名による外国企業との勘違い
特に10代〜20代のスマホ中心の世代にとって、パソコン周辺機器を買う機会は多くありません。「BUFFALO」というパッケージを見て、「Amazonで最近よくある中国系の格安ガジェットブランドかな?」と勘違いしてしまうケースが多発しています。
2. ネット上の「ルーターが切れる」という古いレビュー
Wi-Fiルーターという製品の特性上、「設定がうまくいかない」「家の環境(壁の厚さ)のせいで電波が届かない」というユーザー側の環境問題であるにも関わらず、Amazonのレビューに「バッファローのルーターはぷつぷつ切れて怪しい粗悪品だ」と製品のせいにした八つ当たりレビューが書かれやすい傾向があります。
しかし、日本で最も出荷台数が多いため、母数に比例して低評価レビューも一定数目立ってしまうだけであり、製品の不良率は極めて低く品質は安定しています。
企業の基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 公式サイト | buffalo.jp |
| 企業名 | 株式会社バッファロー(BUFFALO INC.) |
| 親会社 | 株式会社メルコホールディングス(東証プライム上場) |
| 本社所在地 | 日本・愛知県名古屋市 |
| 創業年 | 1975年 |
| 国内シェア | Wi-Fiルーター、外付けHDD/SSDなどで長年No.1 |
| レビュー件数 | 各製品で数千件〜数万件の大ベストセラー多数 |
| 平均評価 | ★4.0以上(Amazon.co.jp) |
| 日本語サポート | 電話・チャット・LINE等、国内充実サポート |
| 技適/PSE認証 | すべて取得済み(国内基準) |
主要製品
Wi-Fiルーター(AirStationシリーズ)
- 特徴: 初心者でもボタン一つでスマホと繋がる「AOSS(Wi-Fi設定引っ越し機能)」が有名。日本の主要なIPv6(IPoE)サービスに標準対応しており、買ったその日にすぐ高速通信が可能。
- 価格帯: 4,000円台(ベーシック)〜30,000円台(メッシュWi-Fi等)
外付けHDD / ポータブルSSD
- 特徴: テレビの録画用HDDとしての互換性・対応機種の多さは国内随一。「みまもり合図」機能で故障を事前に予測する安全設計。
信頼できるPC周辺機器を選ぶならTrust Pick

Wi-Fiルーターや大事なデータを保存するハードディスクにおいて、「安くて怪しい海外メーカー」を選んでしまうと、設定ができずにネットに繋がらなかったり、ある日突然データがすべて消えてしまうといった悲惨なトラブルに直面します。
Trust Pickでは、国内シェアや実績、サポート体制に基づき、本当に安心して利用できるIT周辺機器の正規ブランドだけを簡単に検索できます。
安心して周辺機器を購入する3つのチェックポイント
1. ルーターは日本の「IPv6(IPoE)対応」国内メーカーが最善
日本のインターネット(光回線)は混雑を避けるための独自のIPv6通信方式(v6プラスなど)が普及しています。バッファローのような国内メーカーはこの方式に標準でフル対応していますが、怪しい海外製ルーターを買うと設定項目すらなく、回線速度が遅いままになることがあります。ルーターは国内有名メーカーを選ぶのが鉄則です。
2. レビューの「極端な低評価」の中身を精査する
ルーターやHDDの低評価には、「自分のパソコンが古すぎた」「木造3階建てなのに1番安いルーターを買って電波が届かないと言っている」など、購入者の選択ミスによるものが多く含まれます。機能の不具合なのか環境のミスマッチなのかを見極めましょう。
3. 「Amazon.co.jpの販売・発送」から購入する
精密機器の保証(通常1年)をしっかり受けるためには、正規の販売経路(Amazon直接販売や大手家電量販店のオンラインストア等)での購入が必須です。マーケットプレイスの見知らぬ業者から買うと、初期不良の対応が受けられないリスクがあります。
バッファローは「日本のインターネットとデータを支えてきた」と言っても過言ではないほどの最強のドメスティックブランドです。ぜひTrust Pickを活用して、安心・確実な周辺機器を見つけてください。